2010年06月13日

モロッコ伝統音楽ジャジューカ

凛の曲で「ワタシはサイコ〜めちゃくちゃハッピー♪」って歌詞の「ジュジュカ」って曲があるんだけどさ。
その曲名は、ローリングストーンズの創設者でリーダー、ブライアン・ジョーンズって人の、ソロアルバム「Joujouka」からとったんよ。
「ジョジョウカ」とか「ジャジューカ」って読むそうなんだけど、初めてそのことを知ったその雑誌には、ジュジュカって書いてあってね。
その「ジュジュカ」って言葉の響きがすげぇ気に入ってさ、
ちょうどそん時、バンドメンバー探して
メンバー集まったから、バンドの名前何するかってなって。
んで「ジュジュカ」ってバンド名になってね。
18、19の頃だね。

そんでまぁ、そのうちジュジュカ解散して、でもこの「ジュジュカ」は残したいなぁと思って。
んで曲にしたんだけどさ。

それが「ジュジュカ」なんだけど、、、、何だっけ?

そう!
んでそのジュジュカの原点、ブライアン・ジョーンズの映画(DVD)を観たわけよ。
まぁ言うなれば、ジュジュカのおじいちゃんみたいなお人の映画だから。


このブライアン・ジョーンズって人は、前にも述べたようにストーンズの創設者でありながら、ストーンズをクビになって、だけどその存在はカリスマ性を持っててって人なんだけど。


1969年、クビんなってすぐ死んじゃってね。
自宅のプールで。27歳。
死因は「麻薬の影響による事故死」

おれが知ってる知識だと、クビんなって、おまけに彼女もストーンズのメンバー(キース・リチャーズ)に獲られ、そんで、ドラッグいっぱいやっちって、んでプールで、、、みたいな。


仕事帰り、別にコレ観たい!ってのもなかったんだけどなんか映画みたいなぁ、と思ってさ。
ツタヤ寄ってさ。
とりあえず「アグリー・ベティ」セカンドシーズンの最終話は借りて
海外ドラマ、結構好きなのよ。
ERとか、ゴースト、ソプラノイズとかね。

この前おまけで「カイル」の第一話が入ってて。
観たら興味深いんだよね。
近々レンタル開始するみたいだけど。

まぁ、1本だけってなんか」腑に落ちないからもう一本借りてぇなぁ、と。

でも、別にコレと言って目的ないから。

そん時たまたま目に入ったのが



「ストーンズから消えた男/ブライアン・ジョーンズ」

前々から知ってけど、た〜だソックリさん出てて、ブライアン・ジョーンズの人生を面白オカシク描いてる映画だと思って敬遠してたのね。

でもまぁ、この機会に観よう、と思って借りたんよ。



ブライアン・ジョーンズって、すげえ優等生のイメージだったんだけど。
まぁ実際学問や楽器に対しては天才的だったみたいなんだけど。

それ以上に、、、なんか
ジム・モリソンってドアーズってバンドの人がいたんだけど(1971年、心不全のため亡くなってる)、その人とかぶった。

ドアーズって映画もあるよ。
スパイラル、観なよ。
ジム・モリソン役はヴァル・キルマー
すげぇハマってると思う。
おれが思うにジム・モリソンよりジム・モリソンらしい。
恋人パメラ役は、メグ・ライアン
めちゃかわいいんだ。

っつうか、B・ジョーンズとジム・モリソンって同じ命日で、享年も同じなのね。
ジミヘンもジャニスも、27歳。


まぁ話しは戻って「ストーンズから消えた男/ブライアン・ジョーンズ」
事実を元にしたストーリー









うわぁぁぁ、、、、、



でした。



ショックでした。




っつうか、音楽ファン、特にストーンズファンにはもう当たり前で知ってたことなのかな?

おれは14歳の頃から今日まで、約20年間、ずっと「麻薬の影響による事故の溺死」だと思ってた。
だってドキュメンタリー映画ん中で、当時のニュースや公式発表もそうだったから。






1993年、事実が明らかになってたのね。



うわぁぁぁ、、、、、でした。







コンボイが「愛の繁栄」を、かっけぇ曲にしてくれた。
スパイラルのドラムも粋。

27日のライブでヤルべ。


知ってる?
愛と繁栄、その象徴とされた花。







posted by TAKA-C at 04:01| Comment(2) | 音楽とクスリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

苦痛に耐えられる心と、苦痛を受け止める心。

クスリが効いてくると、だんだんと痺れてきて、感覚がなくなっていく。

顔の緊張感が抜け、だらしなく、うまくしゃべれない。

僕の身体なのに、僕の身体じゃないみたい。


でもね。
こうなることなんて分かっていたんだ。
これをヤレばね。



僕は天井を眺めた。
そして頭の中で4ノンブロンズの「モルヒネ&チョコレート」という曲を流していた。






しばらくすると、彼女は僕の顔を覗きこんで言った。

「気分は悪くない?」

チョコレートのことを考えてた僕は、適当にうなずいた。
まるでコールド・ターキー。

ホントは声に出したかったけど、どうせロレツはマワらないだろうから、心の中で言ったんだ。

「大丈夫さベイビ〜。幸せな気分だよ。」

すると彼女は、僕の口元にそっと触れてきた。
触れられた感覚はあるが、彼女の指から伝わるはずの温もりは感じない。

そう、温もりは感じないんだ。
何度ヤッても。

同じ。

彼女の指から伝わるはずの温もりは、感じなくなった。

そのことに少し悲しくなったけど、後悔はしていない。
だって、苦痛から逃れるために、僕自身が選んだことだから。



そして、男が僕の横に座った。

クスリのせいなのか?

男の顔は、半分しか見えない。

僕はもう、相当ヤバいトコまでキテるらしい。
男の顔が、半分しか見えないなんて...。


だから僕は目を閉じて、心の中で唄った。

♪Cold turkey has got me on the run♪



今度目を開けた時。
何かが変っているのかもしれない。
世界が違って見えているのかもしれない。

だけど、そんなことはどうでもいい。
これからどうなっていくのかなんて、、、


そんなことはどうでもいいんだ。



ただ、こう思った。



もしできることなら
あなたがついた嘘も、一緒に削り取って欲しい、と。



そして、僕はすべてを委ねた。






4 Non Blondes/サンフランシスコ出身のバンド。女性3人と男性1人(G)。
バンドの名の通り、4人の髪色はブロンドではない。

4ノンブロンズのアルバムは「Bigger, Better, Faster, More!(1993)」
これがデビューアルバムであり、そしてラストアルバム。

このアルバムに収録されている「モルヒネ&チョコレート」を初めて聴いた時、すげぇ鳥肌が立ったのを覚えてる。
ギターソロに入る前のVo/リンダ・ペリーの狂ったシャウトで。




というわけで、昨日は虫歯治療。

小さいって言ってたのに、嘘だったのね。
「思ったより深いから〜。」だって。

「麻酔する?」って言われれば、そりゃぁするべさ。
痛いのキライだもん。

だけど麻酔は、飯食べる前にヤッちゃダメだね。
麻酔キレるまで飲食は控えて下さい。だとさ。

しばらく飯食えなくて、ハラ減りまくり。



豊郷SC人の鎖

写真は先日の人の鎖 Vol.4でのTAKA-C

ありがとちゃ〜♪
posted by TAKA-C at 10:23| Comment(0) | 音楽とクスリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

歌う前に必要なクスリ

昨日スタジオ後、凛メンバーとサイゼへ。
僕のあんなことや、そんなことを聞いてもらった。
遅くまでつき合ってくれたメンバーに感謝。





僕は弱い人間だから

こんなものに、、、手を出してしまったんだ。



もっと強かったら、こんなものは必要ないんだろう。



とにかく僕は、即効で効くヤツが欲しかった。
もうお酒では、どうにもならかったし、すがりたかったんだ、、、、。

エリック・クラプトンの「コカイン」って曲を知ってるかい?




こんなに弱くてごめん、、、。




誰に謝ってるのかも、わからないくらい、僕は荒れているんだ。




30g、、、。



これが、多いのか、少ないのか、僕にはわからない。


けど、そんなことは関係ないことだね。



もう半分くらいはヤッちゃったけど、まだ僕のバックに入ってる。
スプーンも一緒に。


この粉をヤルと楽になるんだ。
スーッとして、もやもやが薄れていくんだよ。



スタジオにも持っていった。
スタジオ入る前に、車の中でヤッた。
メンバーにも内緒にしてた。







もう、こんなものが必要のない、強い人間になりたい、、、、。


ホントごめん、、、。



でも、必要がなくなる時が来るから、、。




だって、僕はもっと強くなるんだ。





そう、たぶん明日の僕には、もう必要ないよ、、、



こんなもの
なんて。





















そう、、、、



こんなものなんて。
龍角散細粒




posted by TAKA-C at 00:00| 音楽とクスリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

魅惑的な粉

この前、怪しい髪の長い男が

「コレ効きますよ..」

と、僕に見たことのない粉を分けてくれた




その怪しい髪の長い男もバンドをヤッていて

ギターを弾いて、歌を歌っている

出会ってからもう何年にもなる



「SEX & DRUG & Rock'n'Roll」

それがブランド化された時代はもう、ひと昔もふた昔も前のこと。



「ボーカリストには必需品ですよ...」

彼はちょっと笑った




こんなモノを持ち歩いているなんて...



彼はソレを常用しているそうだ



僕は少しショックだった。




彼は悪びれることなく、僕にその粉を手渡した。


僕は、一瞬躊躇したが

その魅惑的な粉は、すでに僕の心を掴んで離さなかった



僕は流されるまま、それをヤッてしまった....。

断ることも出来たのになぜだろう?



彼の無垢な瞳に同情したからか?

いや彼のせいではない....



なぜ断ることをせず、流されるままそれをヤッたか?...




それに気づくまで、時間はそうかからなかった。



誰のせいでもない



僕が、とても弱い人間だからだ。




誰にも流されない、染められない

そんな風になるにはどうすれば良いのだろう....

何をすれば.....

何処に行けば.....


もっと強くなりたい...




ソレは

なんて言い表わせば良いかわからない.....


僕は顔を歪め呟いた

「コレはマズいだろ.....」


初めての僕には刺激が強すぎた。





数日たった8日の夜




僕は、彼にメールをしていた。

その怪しい髪の長い男へ


彼が分けてくれた粉を

僕も手に入れたいと思ったからだ。


明日6/9ロックの日は、ライブがあるんだ。

そして10日も。ライブは2Days。



こんなモノに手を出せば、僕はもう引き返せないかもしれない



こんなモノに頼っては.....



だけどそれ以上に

「今の僕だって、あの人のように唄えるかもしれない...」

「これを利用すれば新しい自分に出会えるかもしれない」

「とんでもない快感を得られるかもしれない」

と、僕は期待に胸を膨らませていた



僕はもう、その粉の虜になってしまったらしい。

ブランキー・ジェット・シティの「HELL INN」が聴きたい....





深夜、メールが返ってきた。





そこには、難しい漢字が並べられていた。


きょう、、せいは、、、てき、、、、、???


なんて読んでいいのか解らない。


一種の暗号なのだろうか?






そのメールには、入手ルートも記載されていた。






僕は9日、リハーサル前

メールに書かれていた入手先へ向った、、、


目立たない黒い服を着て


サングラスをして


そして、ありったけのお金を持って、、、、。











外は激しい雨が降っていた...


















2007年ロックの日、僕はコレをヤッてライブに臨んだ。






















sskanpou.jpg





あ〜
こう読むのか。

きょうせいはてきがんりょう

喉の炎症、しわがれ声・のどの不快感に。

お近くの薬局・薬店で入手可能です(笑)


07/6/9・宇都宮KENT/凛セットリスト

 1. ハードコアなフラワーガール
 2. キングコング(ロックVer.)
 3. アパラチア
 4. ジュジュカ
 5. GHETTO BABY
 6. 紫の誇り








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