一番の目的は、ディレイ(エフェクター)の試し&比べっこ。
紫色のニクいヤツ、アナログディレイAD999と比べて、LINE6のDL4、DD-20はどうなのか?を。
そしたら「TAKA-Cさん、すごいタイミングですね〜」と。
なんと、その目的のLINE6のDL4と、DD-20
昨日と今日で売れてしまったという。
そんな売れるもんじゃないのに、共に2台ずつ売れちゃったと。
「ディレイが流行ってるんすかねぇ〜」と彼は言った。
しゃぁねぇから、AD999と、まだヤッたことのないCARL MARTINのアナログディレイ Red Repeat、これルックスもいいね
今回は自分のテレキャスじゃなく、店のテレキャスで。
いろいろヤッた結果、僕の好みは、AD999>Red Repeat>SE-ADL>アリオン。
もう断然、AD999だね。
何より太いし、丸いし、エロい。
少し、ONすると音量が上がる感じでいいし。
ちなみにBOSSのDD-7が出たんだわ。
アナログのモジュレーションと、ディレイタイムが増えたってさ。
音家のDD-7
でも目的のDL4とDD-20は、紫色のニクい奴 AD999と比較できなかったので、残念。
でも、そんなこともあるかもしれないと、僕はROOT20のモディファイBD-2を持参していった。
それと、他のBD-2モディファイと比べっこした。
この前はキーリーのを試したんで、今回はWEEDのブルースドライバー。
またこれも別もんだった。
WEEDの方が、ハツラツとしていて、僕のROOT20の方が、枯れてる感じ。
WEEDは、小さい2つのスイッチをオンにしないと、パッとしない感じがした。
店員さんは、僕のBD-2の方が好みだそうだ。
はっし−のは、アナログマンのモディファイ BD-2
この前、僕のを貸して、比べっこしたんだわ。
彼が言うには、アナログマンのBD-2が下が出て歪まない感じ。
んで、僕のROOT20 BD-2modのやつのが上があって元気いい感じ、だったってさ。
色んな音があって面白いな。
それにしてもマニアックな内容だ。
ついでに「モデリングやシミュレーション技術を使ったデジタルディレイではありません。」だってさ。
古いデジタルディレイにあった太く温かみのあるディレイサウンド、か、、。
一度試してみたいな。プロヴィデンスのディレイ
楽器屋さんから出るとき、ツェッペリンのGOOD TIMES BAD TIMESが流れた。
帰ってソッコーCDをかける。ZEPのリマスターズ。
昼に食べた王将の餃子、スゴかった。
部屋の中がニンニクってた。
夜は昨日のメロを曲に。
シンプルにしたいのに、メロが浮かび過ぎて、収集つかなくなった。
でも無駄じゃないはず。
3曲くらいに分けるか。
あ
4/5のレポート、PC版更新しました。
